住宅ローンを有効活用しよう

資産運用に積極的にローンを取り入れています。
なぜならば、借入れをすれば、レバレッジ効果が働き、資産運用の効率が上がるからです。

個人が資産運用を行う場合、中古ワンルームマンション等、実物不動産での不動産投資をする時くらいしかローンを組むことができません。しかし、自分は住宅ローンを活用しています。投資をするために住宅ローンを組んだわけではありません。


手元に残った現金を繰上返済にまわさず、投資に振り向けているのです。

すでに完済できるほどの資産を持っていますが、完済までにはあと20年あります。

金利情勢を見ながら、今の低金利が続いている間はのんびりと毎月の約定返済のみしていこうと考えています。

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慌てて繰上返済をすることは、経済的に合理性がありません。

特に住宅ローンには当初10年、住宅ローン減税があります。

変動金利で組んでいる場合には、今の金利水準から言えば、金利はほとんど支払っていません。
つまり、当初10年はコストがほとんどかからず資金調達ができているのです。


このような借入れをすることができるのは、住宅ローンくらいです。

資産運用に振り向けることにはリスクを感じる人でも、繰上返済はお勧めできません。ある程度は手元に置いておきましょう。

なぜならば、ライフステージごとにまとまったお金が必要になることがあるからです。


車を買うにしても100万円や200万円はかかりますし、子供を大学まで卒業させれば1人あたり1000万円前後の教育費がかかります。

住宅ローンは繰上返済して、自動車を買うときや子供の進学の際に改めて借入れをするようなことをしていては、金利コストを余計に支払わなければならなくなってしまいます。

住宅ローンと名前が付いていても、その借入金は住宅のためだけに利用しなくても良いのです。
借入のきっかけが住宅だったというだけです。


借入れをすることができれば、あとは急がずとも最終返済日までにしっかりと返済し終わっていればよいのです。


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